ママ達は「集まれる場所」を探しています!
わたし自身、ママになって初めて知りました。
『ママ友って、作ろうとしないと作れない』ってこと。
子供を持つまでは、
「公園に行けば、お友達なんて自然とできるでしょ?」
ってタカをくくっていたし、
むしろ、
メディアの「ママ友騒動」を見たり、職場で散々女性に揉まれたきたので、
「ママ友なんてコミュニティに入ったらめんどくさそう」
とさえ、思っていました・・・が!!
いざ、ママになってみたら、
そんなめんどくさいママ友コミュニティにさえ入る敷居が高かったんです!!!
「ママ友」はただのお友達ではありません
男性からすると、
「ママ友」は、ただの「子供を介したお友達」(=あそび友達)に見えるかもしれません。
子育てを経験している私からすると、それは違うと思います。
ママ達にとって「ママ友」は、社会で言う「会社の同僚」に値するのです。
同僚とのコミュニケーションを、ちょっと思い起こしてみてください。
プロジェクトや案件について解決策を話し合ったり、
時には上司や部下のグチを言い合ったり、
アイディアをシェアしあって、切磋琢磨する中でいいアイディアができたり。
子育てにおいて、そんなことをしているのが、ママ友なんです。
しかも、相手は生身の子供。
言うこと聞かない、何をするかわからない、まだ言葉でコミュニケーションさえ取れない子供なのです。
では、ここで想像してみてください。
もし、あなたに同僚がいなかったらを。
おのずと、
ママ友づくり、ママ友同士のコミュニケーションがどんなに大切なものなのか、が
想像できるのではないかと思います。
ママ友作りの環境を整えることは、社会貢献になります!
ママ友は、同僚のようなものと話しましたが、、、
「同僚がいたからこそ、この仕事を乗り越えられた」
あなたも、そんな経験をしたことが1度や2度は、あるのではないでしょうか。
「ママ友がいたから、子供のこのつらい時期を乗り越えられた」
そんな経験、ママ達は日々実感していると思います。
逆に言うと、
「あの時、あのママ友(達)がいなかったら、、、
私、育児ノイローゼになっていたかもしれない。。。」
そんな声も多く聞きます。
つまり、
ママ友作りの環境を整えることは、社会貢献につながることもあるのです。
あなたのお店で、ママ達の集まれる時間を作ってみませんか?
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