Hello!
小2やんちゃ小僧+年少おちゃめ娘の2児を育てる
パラレルワーカーMama
yokoです!
How are you doing?
もうすぐハロウィンですね~🎃
私のレッスンやイベント(今月から図書館のお話し会も再開しました!)でも
ハロウィンの英語うたや絵本、クラフトを使って
英語の彩(いろどり)を加えて、た~くさん英語で遊んじゃっていますhahaha!
そこで今日はハロウィンにオススメの英語絵本をいっぱい紹介しちゃいますね~👻
ハロウィンキャラクターがいっぱい登場する、仕掛け絵本♪
Boo Who? <A Spooky Lift-The-Flap Book>
by Joan Holub
「Boo!」(ブー)っていうのは、日本語で言うと「バァ!」
お化けが出てくるときに出てくる言葉として使われているよ~。
ほかにも、
「いないいないバァ!」のバァね。
英語では
Peek a BOOOOOOO! のBOOの部分だよ!
言語は違っても、こういう一致があるって面白い~♡
この絵本は、仕掛け絵本になっているから、子どもの興味も惹きつけやすい一冊です。
競争する二人の👻、、、そして結末は♡
WHO CAN BOO THE LOUDEST?
by Harriet Ziefert + Claire Schumacher
“Two ghosts learn that cooperation can be better than winning or losing.”
2人のお化けは、勝つとか負けるよりも協力することの大切さを学ぶお話しです。
良書です!
今日本でこれを入手するのは難しいようなのですが、
わたしは近隣市の図書館で偶然見つけて読むことができました♡
ネットで読むこともできるっぽい(?)ので、探してみてね♪
オモシロ系仕掛け絵本はコレ
What’s in the Witch’s Kitchen?
by Nick Sharratt
Simple but satisfying.
”シンプルながらに満足できる作品!”
Clever flaps which open in two ways add a refreshing and witty dimension to this simple, boldly illustrated tour of the witch’s kitchen.
”2方向に開く賢い仕掛けで、さわやかなのにジョークの効いた面白さを携えて
魔女のキッチンを大胆に旅する物語。”
Ingenious and so much fun!
”巧妙、かつ超面白い!”
A funny delight, which is so much more than just a gimmicky novelty.
”すごい面白い!ただの「手の込んだ仕掛け絵本」を超えている!”
This book has a Japanese Version, too!
日本語バージョンも出てるよ~
↓↓
可愛さ満点♡
Yummy YUCKY でお馴染みの Leslie Patricelli による、ハロウィン絵本。
Amazonのレビューでもこんなコメントが↓
”やっぱりこのシリーズは、英語が苦手なお母さんでも、読める!
絵も可愛くて気に入ってます”
もちろん海外でも大人気♪
This will end up in many storytime stacks all year long. A warm and cuddly celebration of the creepiest holiday.
—Kirkus Reviews
”奇妙な夜のお祝い(ハロウィン)に心温めてくれる、可愛い絵本です。
何年にも渡って読める本ですね。”
あ~、どれもオススメ!
実は日本語でも出てる!
対応版は、他にもいろいろあるのでAmazonなどで「Leslie Patricelli 」と検索してみてね🔍
ではでは、今日はこの辺で♪
まだまだ大勢や屋外のイベントに参加しにくいご時世だけど
折角のハロウィン!楽しんじゃいましょうね🎃
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