Hello!
出張おやこ英語教室+おはなし会
おやこEnglish あべようこです。

先日ね、息子5歳の発表会がありました。
年長さんの息子にとっては、保育園生活最後の発表会(いわゆるお遊戯会)だったので
親にとっても、子供にとっても、すごく思い入れの強いイベントになりました。

今回、例年になかった取り組みで、
幕間(発表と発表の間の時間)に、年長組さんから数名、
「得意なもの発表」という時間が設けられたんです!

最初に出てきた子は、
とってもカエルが好きで、手先の器用な女の子。
「折り紙でたくさんぴょんぴょんガエルを作りました!」
と見せてくれました!

年長さんにもなると、
人前(50人くらいの大人の前)でこんなにも堂々と話せるものか~!
と、1人目でお母ちゃん、感激✨しちゃったよー!(笑)
なんたって、その子が1歳(入園したとき)から知ってるからねぇ。

あと、今までコツコツと人前で話す練習してきた『生活発表』も確実に役立ってるね!

それから、
各クラスの出し物の合間に、色々な「得意なもの発表」が繰り広げられました。

絵をかくのが得意な子達は、描いた絵を披露したり、
ブロック(LaQ)が得意な子達は、恐竜などを自作(本を見ずに製作)した作品を披露。
中には、長縄が得意で「50回跳びます!」と1人で跳びきったり、
けん玉が得意な子達は、順番に「おりゃー」と玉を刺したりもして。

みんな、とーってもよく出来ていたよ~!

そして、
息子が選んだ「得意なもの」は、、、鉄棒で逆上がり

・・・あのね、一応、事前にそれとなく聞いてましたよ、逆上がりだって。
それでだったのか、2週間くらい前、おもむろに「鉄棒のある公園に行きたい!」と言いだしたので連れていきましたよ。
でもね、その時は
息子「あれ、この鉄棒、保育園のよりちょっと高くてできないや~。」
って1~2回やって諦めてたから、
わたし「そっか~、まだ逆上がりは難しいねぇ~」
なんて、やり過ごしちゃいましたよ💦

「あー・・・
ここで発表するんだったら、もっと練習に付き合ってあげればよかった。
みんなの前で恥かかせてしまうことになり、かわいそうなことしちゃったな。」
と反省気味のわたし。
ここからすでに、私の考え方、間違えていたことに後から気づきます。。。)

そーしーてー、
いざ息子の出番が到来!

1回目のトライ!

・・・失敗。(あー、惜しい!)

2回目のトライ!

・・・失敗。(あー、ダメだったかぁ)

真剣なまなざしで鉄棒をにらみ、3回目のトライ!

・・・失敗。(これ、、、できるのか?!)

4回目のトライ!

・・・やっと成功~~
(先生にお尻にちょっと添えてもらい)

(ちなみに、もう一人一緒に登場していた子は
次に挑戦して1回でヒョイっと成功💨)

正直ね、私はすっごーく謎でした。

どうして息子が「得意なもの」として「逆上がり」を選んだのか。

だって、
みんな「得意なもの発表」してるのに、
うちの息子だけ「挑戦すること発表」に見えたくらいの差があったから。

きっとこれは私だけじゃないと思うんだけど、
大人になってしまうと、
「人前で失敗したくない」って想いが先立ってしまい、
『無難なもの』『確実にできそうなもの』を選んでしまうでしょ。

でも、息子は「挑戦」を選んだ。

だから、発表会が終わってから息子に聞いてみました。

わたし「ねぇ、失敗するかも。とか怖くなかった?」

息子「うん、全然!だってできるって信じてたから!」

わたし「そっか、できるって信じてたから、逆上がりを選んだのかぁ!」

息子「そうだよ、だって、ちゃんと4回目でデキタでしょ!」(誇らしげに✨)

( ゚Д゚)そっか!
3回失敗したのではなくて、
4回目で成功したことにフォーカスをしてるんだ!!

夫「○○(息子)は、みんなに逆上がりをイチバン見てほしかったから、逆上がりにした。
ただ、それだけなんじゃないの?」

息子「うん、そうだよ!」(それが何か?くらいの勢い。)

なんて言うのかな、
自分の息子ながら、
ほんとすごいなーって尊敬しちゃいました!

普段は、
すっごーく甘えん坊だし、
絵にかいたようなヤンチャ小僧だし、
頑固なところもあるし、
聞かん坊だし、、、で
ムムム~~~🤬ってこといっぱいあるけど、

あー、
このまま純粋に挑戦する気持ちを持ったまま
育ってほしいなぁ。
って切に思いました。

5歳の息子から教わった、たくさんの大切なこと。

★失敗することは恥ずかしいことじゃない

★失敗ではなく、成功にフォーカスする

★「これがしたい」と思ったら、周りがどう思うかとかじゃなくて、やる。

★他の人が1回で出来ても関係ない!
自分だって、何回目かで出来れば成功!
(周りの成功を無駄に羨まない)

言葉にできないけど、もっとたくさんのことを教えてもらった気がします。

私も見習って、諦めずに頑張ってみようと思います。